先乗り投資法に向いている人
以前までの私は、自分勝手に生きてきたどうしようもないオタクで、何をやってもダメな人間でした。
とは言っても、私みたいな人間でも先乗り投資法のおかげで、安定して稼ぐことができています。
自分でも稼げたのだから、誰でも稼げるはず!とまでは言いませんが、自分と似たタイプの人であれば同じように稼げるのではないかと思います。
そこで本節では、私の経験から語る先乗り投資法に向いている人をピックアップして紹介しましょう。
先乗り投資法公式HPすぐに結果や成績を出したい人
やりたくない、働きたくない、ゴロゴロしていたい…。
努力はしたくないけどお金は欲しい、そんな典型的なダメ人間の思考を持った人は見込みありだと思います(笑)
自分で言うのもアレですが、私は根っからの面倒臭がりで、嫌なことから常に避けるように生きてきました。
人間そこまで腐りきってしまえば、もはや真っ当に働くことすら不可能レベルです。
しかしどうでしょう、ベッドに寝転がりながら、スマホをポチポチ押すだけの作業であれば、あなたにも出来るとは思いませんか?
難しいことは何一つありません。
三種の神器に従えば、思考停止でも、着実に利益を積み上げていくことができるのです!
内向的で引きこもり気質な人
時間や場所を誰かと共有するのって、かなり面倒じゃないですか?
こっちが気を遣うこともありますし、いちいち文句を言う人がいるなど、考えただけでも疲れてしまいます。
そのためか分かりませんが、トレーダーは内向的な人が多いです。
以前テレビで紹介されたBNFさんという、レジェンド級のトップトレーダーをご存知でしょうか?
株式投資だけでこれまでに250億円以上稼ぎ、トレーダー界隈におけるカリスマ的存在なのですが、自他共に認める社会不適合者です。
コミュニケーション能力に乏しく、他に稼げるスキルもないが、株オタクなだけ。
そう本人が語っており、株の知識だけで年間数十億稼ぐわけですから、株式投資は実に夢のある世界です。
何か譲れないものがあったり、好きなことを突き詰める性格の人は、先乗り投資法でトレードのスキルを突き詰めてみてはいかがでしょうか?
一度極めることができれば、もう一生涯誰にも邪魔されず、自分だけの世界に浸ることができますよ^^
周りの目や評判が気になる人
(周りの目や評判が気になって、何をするにしても自信が持てない…。)
この悩みを手っ取り早く解消する方法、それは自分でお金を稼ぐことです。
心理学的にこれが絶対的な正解なのかは分かりませんが、高所得者の多くが自分に自信を持っているという検証データもあることから、自信と経済力は密接な関係にあると考えて良いでしょう。
私の場合、自分に自信を持つことができるようになったのは、月収30万円以上を超えたあたりだったでしょうか。
当時、好き勝手生きてきた私には所得がなく、社会から必要とされない実感が胸を締め付けていました。
しかし、いざ人並み以上に稼げるようになると、考えが一気に変わります。
稼げるということは、誰かの役に立っている、もしくは社会に貢献しているとということ。
自分のスキルでお金を稼ぐのは、こんなにも気持ちの良いものなのか。
もはや周りの目や評判を気にするはずもなく、むしろ自分を見てくれ!という気持ちでいっぱいでした(笑)
もし皆さんが今の自分に自信を持てていないようでしたら、それは大きな武器です。
現状をバネにして、先乗り投資法で稼いでみてください。
きっと、生まれ変わった自分に出会えることでしょう。
口コミやノウハウばかりを集めて満足する人
口コミを調べる、本や情報商材を買い漁る、しかし肝心の行動には移せない…。
このような人たちを揶揄して、「ノウハウコレクター」なんて言葉があるみたいですね。
ただ、この気持ちも大変分かります。というか、自分がそうでした。
買う・調べるという行動は、それだけで自分を満足させる効果を持っており、これを防ぐには「本物」の結果を出すしかありません。
もちろん、それが簡単でないことも確かです…普通の場合は。
勉強などの自己啓発、これらの行動目的は、最終的にお金を稼ぐことに帰着するかと思いますが、先乗り投資法の場合は、難しい下準備は不要です。
もっと分かりやすく言えば、稼ぐために行動するのではなく、もう最初から稼ぐことができます。
チャートの監視、銘柄分析、トレードの勉強などは一切不要!マニュアル通りにやるだけで稼ぐことができます。
皆さんがすべきことといえば、先乗り投資法に参加するだけ、これだけで経済的不安はなくなり、自由に生きることができるのです。
「怠惰を求めて勤勉に行き着く」という言葉がありますが、私は今まで貫き通してきた好き勝手な生き方を、これからも続けたくて先乗り投資法に出会うことができました。
この記事を読んでくださる皆さんも、私と同じような素質があると思いますので(笑)ぜひ挑戦してみてください!